8月8日(日) ビッグワンフィールド(ビッグスワン補助) 最良天然芝 晴れ
新潟高校 2−0 緑陽 新潟高校B 0−1 緑陽B 得点:平垣 新潟高校B 0−2 緑陽 得点:渡部、中務恭
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高志高校G 土 曇り 雷中断 時々少雨 高志高校A 1−0 緑陽A
高志高校B 1−1 緑陽B 得点:原
GK 石原 DF 柴垣、江原、渡部、橋岡 MF 菊伊、丹鍬、国次、京尾 FW 中務、藤原
柴垣→原(左WF)、京尾(左WF)→右SB、丹鍬→新原、国次→丹鍬 高志高校戦は、最近のベストゲームでした。 サイド攻撃のバリエーション(柴垣、京尾)(橋岡、菊伊) センターバックのヘッドとカバーリング(江原)、1対1の強さ(渡部) FWの頑張りと果敢なアタック(中務、藤原) ボランチの運動量とプレス(新原、国次)アイデアと攻撃センス(丹鍬) GKのキックの精度(石原) プレスがよく効き、ボール奪取からフィニッシュまで スピーディで迫力のある一進一退の好ゲームでした。 得点機を逃したのが残念でした。
GK 中務 DF 青木、平垣、矢用、清野 MF 吉延、東田、坂本、島津 FW 薮井、原
薮井→新原
B戦も、A戦に影響されボールに激しくプレスをかけ相手ゴールに 迫りました。 攻撃では坂本のゲームメイク、城二の右サイドからの果敢なアタック 平垣のスピードに乗ったドリブルが敵を苦しめ、原の豊富な運動量と スピードが得点チャンスを再三つくりました。 また機転の利いたシュートがGKの意表をつき見事にきまりました。 また、島津の積極的な声と運動量が見方の好機を作りました。 ディフェンスでは、清野の粘り強い守備と矢用の頑張りが特に 際立っていました。 |
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