商大付属2−6緑陽(0-2,2-4) 得点:福本2、藤原将2、坂本1、南1
人工芝であったので、ボールコントロールもよくスピードにのった 攻撃が有効に決まりました。 坂本が右サイドでボールをカットし2人を突破してセンターリング、 ゴール前の福本のヘディングシュートしたシーンは特に、見応えがありました。 少しレベルが上がってきたなと感じた瞬間でした。 また、藤原将のスピードにのったドリブルもよかったと思います。
ディフェンスの役割を確認、修正しなければいけません。 マークを受け渡すのか、ついていくのかもあいまいです。 これからが本当の意味で頑張りどころです。
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